1月30日に放送されたあざとくて何が悪いの?で始まった新企画。
アザかわ女性は幸せになれるのか?という連続ドラマ。
映えある第1話は山下美月さんが主演で女子大生のあざとくて可愛いマドンナの話でした。
アザとくて何が悪いの?山下美月主演の連ドラ第1話ネタバレ感想
サクラのあざとさは大学の授業で教師にあてられて答えてる途中でくしゃみをして答えを忘れるという場面から始まりました。
同期の女子から「いい匂いがするね」と言われたら「フランスから取り寄せてる柔軟剤だよ。インテリアにもなるんだよ。」とおしゃれ女子を出しておく。
授業のあと、サクラはふと気になる男性が。
教室の隅で読書をしている同級生男子、浅野の席に行き、机の下から顔を出してちょこんと机に手をおいて話しかけていました。
「〇〇の本が好きなんだね!△△って知ってる?」や受賞した賞をハモる知識のカバー範囲の広さ。
スタジオからもこれはすごすぎる!と驚きの声が出ていました。
友人から「そろそろサークル行くよ!」と声をかけられると、サクラは浅野の肩にそっと触れてサークルへ。
このさりげなさが本当にあざとい!けどこういう女子が人気なんですよね!
女子高出身で天然のアザとさじゃなくて努力型だというサクラ。
スタジオでは女子高出身にうなずきも入っていました。
やはり女子高出身の女子はあざとくなりやすいんでしょうか。
サッカーサークルではそれぞれの選手のパーソナルメモを作っていて選手に合わせて声をかけているサクラ。
後輩からはあこがれの的。同期からは高根の花。
サッカーサークルのあと、「アザかわでいなくちゃね」という大きな独り言をエイトという彼氏に聞かれてしまったさくら。
大学に入学して一目ぼれして一生懸命アタックして付き合えた彼氏エイトに「自分らしくいちゃだめなの?」と言われる。
帰りながら「今日の服ちょっと地味じゃない?」とも言われる。
一緒に帰りながら後ろ姿でサクラが一言。「あれ?わたし、幸せだよね…?」
続く…
アザとくて何が悪いの?山下美月主演の連ドラ第1話ネタバレ感想:まとめ
めっちゃ今後の展開が気になる最後ですね!
エイトとは別れてしまうのでしょうか?浅野の存在も気になります。
みんなのマドンナでいなきゃいけないと固執しているサクラ。
自分でいたらいいんじゃない?と言ってくれる彼氏エイトとの関係がどうなっていくのかが見どころですね。
来週の放送が楽しみです。
もう一度あざとくて何が悪いの?山下美月さん主演のドラマを見て復習しておくなら1週間はABEMA
で見ることができます。
ぜひ、来週の放送までにアザかわを振り返って準備しておきましょう!
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